アメフトで発生した腰痛

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母校のアメリカンフットボール部でトレーナー活動(試合やたまの練習に参加するだけですが)をやり始めて10年以上経ちますが、たまに見かける腰痛について書きます。

「腰痛なんてしょっちゅう起きるやん」て思われると思いますが、ただの腰痛ではなくて内臓が損傷した際に起きる腰痛です。

皆さんご存知のようにアメフトはぶつかり合うスポーツなのですが、他のスポーツと違うのは背後からも体当たりされることです。ルールではボールを持った選手にのみ背後からのタックルが許されるのですが、その時に当たり所が悪いと内臓を傷めてしまいます。

その内臓とは腎臓です(>_<)腎臓はお腹にある内臓でも一番後ろに存在します。なので、硬いヘルメットが腎臓のある位置に当たると傷めることがあるのです。

腎臓を傷めた時の症状は、ぎっくり腰のように痛みで動けなくなります。また、吐き気を訴える場合もあります。病院で検査してもらうと血尿の反応が現れます。実際に血尿が出る場合もあります。

腎臓を負傷した場合はしばらく安静にして、復帰するには医師からのOK をもらった方が良いでしょう。

アメフトなので防具をつけるのが一番の予防策です。お店にいけばリブパットやブロッキングパッドとして売っています。本来は肋骨の保護用ですが、腎臓も守ってくれます。バックスのポジションなら必ず着けたいですね(^_^)

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